記事一覧
- 雑談
アイデアが見つかる場所
新しいアイデアを出したいけど、なかなか良い案が見つからないときってありますよね。私は、アイデアを思い浮かべる場所がいくつかあります。人によって異なるとは思い... - 雑談
好奇心を高める方法
今回は、好奇心を高める方法について書いてみたいと思います。好奇心って誰でも持っているように思われますが、今までいろんな方にお会いする中で、意外と「やりたいこ... - 雑談
ストレスをためない考え方に切り替えてみよう
ストレスをためると、動きたいときに動けなくなってしまったり、チャンスを逃しやすくなってしまいます。 そのためにも、普段からストレスをためない考え方をしておくと... - 雑談
相手が喜ぶ聞き方5選
相手の話を聞くとき大切なのは、相手が安心して話ができる「環境」を作ってあげることです。環境とは、相手が見たり、聞いたり、感じたりするときに飛び込んでくる情報... - 雑談
リーダーになる人が読んでおくと役に立つ有益な本
リーダーって大変な仕事だと思います。今まで担当だった人が突然管理する立場に変わるわけですから。仕事をこなせればよい立場から、仕事をやってもらうためにどうした... - 雑談
人生が変わる自分がやってよかったこと
第7位:好きなことを仕事にする 好きなことだからやりたいし、やめたいと思わないので続けられます。上手くいかないとき、やめて他のことをしようと思わず、何とかしよ... - カウンセリングの流れ
トラウマ克服アプローチの手順の目次
【】 トラウマの記憶と、一般的な記憶との違いについて説明しています。 【】 一般的な記憶には対処できた記憶と、対処できなかった記憶があります。どちらにせよ、思い... - カウンセリングの流れ
トラウマの記憶と、一般的な記憶との違い
【トラウマ体験の記憶は消えない】 トラウマは、恐怖等(ここでは恐怖と記載します)の感情と、その時起こった出来事が一緒に、ずっと頭の中に残っている状態であると考... - カウンセリングの流れ
トラウマは対処できなかった記憶
【トラウマの記憶】 トラウマの記憶は、恐怖体験を感じたとき、「恐怖の感情」と「対処できない出来事」の両方が記憶として残ります。 そして、本来、感情は消えていき... - カウンセリングの流れ
カウンセリング克服アプローチの考え方
【克服の考え方】 トラウマを持っている人は、対処する出来事がトラウマに類似した出来事の場合、その出来事に対して、トラウマが反応し、対処できなかったという行動を... - 教科書
トラウマ克服アプローチの教科書の目次
※すいません。まとめ始めたばかりなので、まだ少ししかリンクが貼れておりません。順次増やしていきます。 はじめに 第一部 トラウマとは 【】 ... - 教科書
はじめに
こんにちは、心理カウンセラーの老(ろう)じゃ。よろしくな!それから、男の子がいる子育て実践中で心理カウンセリング勉強中の子(し)じゃ、こちらもよろしくな! こ... - 教科書
第一部トラウマとは
トラウマって何ですか? トラウマとは、恐怖感などの感情によって自分で自分を動けなくしてしまっている記憶のことじゃ。 自分で動けなくしてしまったんですか? そうじ... - 教科書
第1章 トラウマの原因は、あなたにはない
じゃあ、まず、トラウマの原因を考えてみよう。もし、そなたが、強烈な恐怖感を感じる出来事に出会ってしまったとしよう。すると、どうする? 例えば、強い地震にあった... - 教科書
1.トラウマの原因は、親の無知
親の一部には、「しつけ」と称して叩いたり暴言を使う子育ては問題ないと思っている人もおるが、決して「しつけ」ではないんじゃな。叩くことも暴言を使うことも暴行な... - 教科書
2.トラウマの原因は、親のエゴ
親は、自分の想像した子どもに育ってもらおうと思っちょる。自分のことを慕ってくれる子ども、有名な大学に入り親の優越感を満たしてくれる子ども、自分の老後の面倒を... - 教科書
3.トラウマの原因は、親の不安
では、一つ質問をしたいのじゃが良いか? はい、どうぞ。 子どもを作ろうと思った目的を教えて欲しいのじゃが。どうして子どもを作ろうと思ったのか?という質問じゃな... - 教科書
4.親は、子どもに与えたトラウマが自分のせいだと思っていない
子どもに対して、繰り返し暴力や暴言、強制をすることで、わがままが治った、泣き虫が治った、勉強の成績が上がったと評価する親がいる。子どもにとっては、こんな苦し... - 教科書
第2章トラウマの原因は、自分であると考えてしまう理由
自分がなぜ他の人のような積極的な行動がとれないのか、他の人のように発言ができず怯えているのか、心配性で不安が強いのかなど、自分で原因を探る中で、もしかしたら... - 教科書
5.子どもだから、受け取ってしまったという事実
子どもは、良い子とも悪いこともしっかり親から受け取っている。子どもは、必要だと思ったから、受け取っているのじゃが、悲しいことに、しっかり受け取ったことが間違...