トラウマ克服アプローチの教科書の目次

Last Updated on 2022年9月10日 by 高橋 秀明

※すいません。まとめ始めたばかりなので、まだ少ししかリンクが貼れておりません。順次増やしていきます。

はじめに

第一部    トラウマとは

第1章    トラウマの原因は、あなたにはない

1.トラウマの原因は、親の無知。
2.トラウマの原因は、親のエゴ。
3.トラウマの原因は、親の不安。
4.親は、子どもに与えたトラウマが自分のせいだと思っていない。

第2章    トラウマの原因は、自分であると考えてしまう理由

5.子どもだから、受け取ってしまったという事実。
6.子どもにとって悲しいのは、親が与えたという事実
7.慣れは怖い!少しでも早く捨てたほうが良い

第3章    トラウマ解消のポイントは親離れ

8.親は、変わらない。自分の行動を変えるしかない。
9.トラウマは、解消しない限り消すことはできない
10.トラウマを持ったあなたを理解できても、助けられない
11.トラウマは、あなたの人生で不利に働く。早めに解消しよう。

第二部    子どもだった自分の視点

9つの意識

第4章    子どもの頃欲しかった3つの自己肯定感

12.親から自分に、自己存在感を持たせて欲しかった。
13.親から自分に、自己効力感を持たせて欲しかった。
14.親から自分に、自己有用感を持たせて欲しかった。

自立意識と依存意識の関係

第5章    自分は、親に3つの好奇心を持たせて欲しかった。

15.親から自分に、拡散的好奇心を持たせて欲しかった。
16.親から自分に、知的好奇心を持たせて欲しかった。
17.親から自分に、共感的好奇心を持たせて欲しかった。

第6章    自分は、親に3つの関心力を持たせて欲しかった。

18.親から自分に、受容という力を持たせて欲しかった。
19.親から自分に、理解という力を持たせて欲しかった。
20.親から自分に、一致という力を持たせて欲しかった。

第7章    子どもは、自分を作ろうと思った目的を知りたかった。

21.「子どもを作るということは、人間を作ることである」と思って欲しかった。
22.子どもが、この世に生まれてきて何を学ぼうとしているのかを考えて欲しい。
23.親の子育てを真似しないで欲しかった。
24.依存期と自立期について知って欲しかった。
25.甘えさせると甘やかすの違いを知って欲しかった。

第三部    トラウマ克服

第8章    トラウマ克服のポイント

26.親は変わらないと言うこと
27.問題は、自分の記憶であると言うこと
28.できなかった自分をできる自分にすることが目的
29.トラウマ克服は、その後の人生を変える理由

第9章    トラウマ解消のステップ

第10章    親の子育てとの違いから、正しい子育てを理解する

30.トラウマを持った子どもの頃の自分を確認する
31.今まで学習したことを振る返り、比較する
32.自分は悪くないことを明確にする

第11章    イメージの中で親の子育ての間違いを指摘し諭す

33.イメージの中でしっかり指摘する

第12章    イメージの中で親の反論に冷静に答える

34.反論してきた親に、しっかり反論する

第13章    イメージの中で親をしっかり捨てる

35.繰り返し、繰り返し

第四部    自分への関心力

36.魂が人間になろうとする目的を知ることが大切。
37.人間の目的を知ることが大切
38.何で、今の親を選んだのか知ることが大切。
39.死を知ることが大切。
40.輪廻転生を知ることが大切。
41.自分の生き方を考えることで、自分の存在や自分の行動に自信を持つ。

第14章    自分の得意や強みを見つけよう

42.自分の心と向き合うには、「本当の目的」と向き合うことが大切。
43.自分の心と向き合うには、過去を振り返ることが大切。
44.トラウマについて学ぶことが大切
45.愛着障害について学ぶことが大切。
46.依存と共依存を理解する

第15章    自分で自分に協力する

47.80歳になった時の自分は何ができるかを考え、今からできることをする。
48.今の現状をしっかり把握して、人生設計を練り直すことを楽しむ。
49.思考の変換(リフレーミング)で、意識を変える
50.相手に期待するのをやめ、自分に期待することを学ぶ。
51.Iメッセージで、自分自身を明確に表現して、自分の意識を変える。
52.アサーションとは適切な自己主張。

第五部    相手への関心力

第16章    相手のすべてを肯定する

53.自助を理解し、自己責任と思い込まず、自分のなすべきことを明確にする
54.受容・共感は、みんなで使う。
55.自分の身体・健康に興味を持ち、常日頃自分の身体・健康を見つめる。
56.病気に興味を持ち、自分で調べて対策を講じようとする。

第17章    相手の得意や強みを見つける

第18章    相手のやりたいことに協力する

57.自分は死ぬまで相手に役立つ存在でいられるのか?
58.会話とは何かを明確にすることで、ストレスの発散の手段にしない。
59.相手の土俵に乗ることで、相手を存分に理解する。

おわりに

心理カウンセリングを行っています。

ストアカで講座を開いています。

自己肯定感UP 心を元気にするコミュニケーション講座 好奇心と傾聴

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